《神戸どうぶつ王国概要》
兵庫県神戸市中央区のポートアイランドにあり、花と鳥を中心に多数の展示植物が配置された温室などで数多くの鳥が放し飼い
になっている。2014年のリニューアル以降は展示動物の種類が大幅に増え、その多くと直接触れあったり餌を与えたり
することができるを売り物にした動植物園である。
【大阪からの道順】
阪神電鉄梅田 ⇒ 神戸三宮 駅下車 ⇒ 神戸新交通(ポートライナー)乗換 ⇒ 計算科学センター下車・・・・所要時間は約1時間
※計算科学センターの高架駅を降りたら神戸どうぶつ王国の建屋が見えます。
【阪神梅田駅に集合】 【目的地のどうぶつ王国着】 【以外に広い園内】
👆園内は 熱帯性動植物に適した環境に
管理されているようで暑さを感じる。
古代エジプトで紙の材料として用いられた
パピルス草(和名はカミガヤツリ)も見られた。
パピルスは、他に茎を工芸品に、根を食用と
するなど、古代エジプトでは大変重宝され
ていたようです。
👈熱帯性スイレン池。開花時期には少し早いよ
ようで花も小さく数もすくないが、最盛
期(7月~10月)には、青や紫色の大きな
花を咲かすようです!!
【名前にドックが付いてますがリス科の小動物】
アフリカ大陸中央部・東部の湿地やその近くの草原地帯に生息しているが、環境破壊の影響で生息数が激減(1000~2000羽)絶滅危惧種に分類されている。
写真が小さくてゴメン!!
顔は看板通りの「凛」
とした顔立ちしてます。
宜しくお願いしますの
雰囲気が漂ってました!?
もともとレッサーパンダは単に
「パンダ」と呼ばれていたものの
後に「ジャイアントパンダ」が「パンダ」
として定着するようになったので
レッサーパンダは英語の「より小さい」
という意味のlesserをつけて
lesser pandaと呼ばれるように
なったようです。
生息地は中国南西部から
ヒマラヤにかけての山地。
ジャコウネコ科の中では尾が最も長いのが特徴。森林に生息し、単独もし
くは数頭からなる群れで生活している。基本的に木の上で暮らして
いて、昼間は樹洞などで休んでいることが多い。独特の体臭があり
ポップコーンのような香ばしい香りがする。
【サーバルキャットの全身にはベンガルヤマネコのようにはっきりとした
黒い斑点がありネコ科の中でも最も美しいと言われています。】
楽しみの昼食!! 量は十分、味もまずまずでした。皆さんほぼ完食されたようでした。
昼食当番の方、有難うございました。また、ご苦労様でした。
昼食を終え皆さん満足のご様子!? 本日の遠足はこれにて終了、お疲れ様でした。
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